令和2年度 第14回 第6日
第6競走 6番 アケイシャ(右前屈腱炎)
第8競走 1番 ブルベアパンサー(右後寛跛行)
第8競走 8番 マイネルクライマー(左前球節炎)
第9競走 6番 レモンフェイヴァー(右前球節炎)
は、疾病のため出走取消となりました。
令和2年度 第14回 第6日
第6競走 6番 アケイシャ(右前屈腱炎)
第8競走 1番 ブルベアパンサー(右後寛跛行)
第8競走 8番 マイネルクライマー(左前球節炎)
第9競走 6番 レモンフェイヴァー(右前球節炎)
は、疾病のため出走取消となりました。
令和2年度 第14回 第5日 第8競走 8番
コパノピエール号は、鼻出血(両側多量)したため、令和3年2月15日までの20日間出走制限。
令和2年度 第14回 第5日 第4競走 7番
調教師宗石大は、管理者指示事項に違反(7番ウッチャリ号、体外衝撃波治療から7日間経過していない日の競走に出走投票を行った、競走除外)したため、戒告。
令和3年1月27日までの実効2日間賞典停止。
令和2年度 第14回 第5日 第3競走 12番
アップトゥザムーン号は、鼻出血(左側少量)したため、令和3年2月15日までの20日間出走制限。
令和2年度 第14回 第5日
第2競走 5番 エイシンオンタイム(上部気道炎)
第6競走 4番 チャーチタウン(左前球節炎)
第6競走 7番 エブリバディ(左前球節炎)
第8競走 3番 シーリーヴェール(右肩跛行)
第9競走 2番 ブラックエクシード(左前球節炎)
は、疾病のため出走取消となりました。
令和2年度 第14回 第5日
第4競走 7番 ウッチャリ
は、事故(体外衝撃波治療から7日間経過していない日の競走に出走投票を行った)のため競走除外となりました。
令和2年度 第14回 第4日 第4競走 8番
ボンドロール号は、鼻出血(両側中量)したため、令和3年2月13日までの20日間出走制限。
令和2年度 第14回 第4日 第1競走 2番
騎手永森大智は、エイシンキーゼル号に騎乗したところ、馬装不備(発走後において左鐙革が切損し鐙脱落、落馬、競走中止)により競馬の公正を害したため、令和3年2月7日までの実行4日間騎乗停止。
本日、1月24日(日)第14回高知競馬第4日のメイン競走は、準重賞競走「土佐水木特別」(3歳 1,600m)でした。
人気を集めたのは、黒潮ジュニアチャンピオンシップを制したハルノインパクト(西川敏弘騎手)、金の鞍賞で勝利したブラックマンバ(岡村卓弥騎手)、前走転入初戦を圧勝したベアナチュラル(永森大智騎手)でした。レースは、フェスティヴアン(宮川実騎手)がゆったりとしたペースで逃げ、ハルノインパクトは好位外を、ブラックマンバは中団後ろの外を追走、ベアナチュラルは最内で脚をためる展開になりました。
4コーナーで逃げるフェスティヴアンを外から、ハルノインパクト、アスルノーヴァ(倉兼育康騎手)が並びかけて最後の直線へ。逃げ粘りを図るフェスティヴアンでしたが、最内をベアナチュラルが突き抜け、快勝しました。2着は外から差したアスルノーヴァでした。
優勝馬
ベアナチュラル号 (牡3 ・鹿毛) 目迫 大輔きゅう舎
父 ケープブランコ
母 ドリームドリーマー(母の父 ダンスインザダーク)
馬主 橘 勝年
生産者 中神牧場
永森大智騎手のコメント
「目迫調教師から(ベアナチュラルは)子どもっぽいところがあり、早く仕掛けると最後甘くなると聞いていたので、前にいる馬も見ながら走りました。想像以上に馬が頑張って走ってくれました。(ファンの方へ)まだまだコロナの状況が厳しいですけど、色んな方々が色んな形で見てくれているので、それに恥じないようにこれからも頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。」