平成24年2月3日(金)第11競走において
セニョールベストがダイナブロスの持つ最多出走記録300戦タイとなりました。
平成24年2月3日(金)第11競走において
セニョールベストがダイナブロスの持つ最多出走記録300戦タイとなりました。
高知競馬の発展に大きく貢献された故打越初男氏を偲び、氏の活躍を称え、お客様に長く記憶にとどめておいていただけるよう、展示会を開催いたします。
森井美香騎手(別府真司きゅう舎所属)から、引退の意向を固めた旨の申し出がありました。
同騎手は2005年10月9日高知競馬第3競走タクマセンプーに初騎乗し、同年11月19日の第3競走においてセンターカノンで初勝利すると、翌2006年3月20日第20回全日本新人王争覇戦では女性騎手として初めて優勝するなど、生涯成績125勝(2693戦)と活躍しました。
なお、引退までの騎乗は未定ですが、引退式は2012年2月に実施する予定です。(後日お知らせします。)
☆森井騎手コメント☆
○騎手としての思い出は?
レディースジョッキーズシリーズのレースでいろんな競馬場で乗れたことや、何だかんだで100勝以上もさせてもらったことです。
レース中に何もないところで転げ落ちたのもある意味思い出深いです(笑)。
○印象に残ったレースは?
やっぱりコマレンゲ号での新人王かな。わけが分からないうちに勝っちゃった感じはするけど、嬉しかったです!
あと、初めてオープンを勝たしてもらったオリジナルステップ号のレースも。
どっちも逃げ切りで勝てたので余計嬉しく、印象に残っています。
○今後は?
子育てを頑張りながら、馬に関わる仕事ができたらいいなと思います。
○ファンにメッセージを
これまでたくさん応援していただいて本当にありがとうございました。パドックでいつも声かけてくださるのも、とても励みになりました。
騎手としては引退しますが、違う形で高知けいばを応援していけたらいいなぁと思います。
平成24年1月16日(月)第4競走・第5競走で実施いたしました、
東京スポーツ新聞社協賛第26回全日本新人王争覇戦競走の結果をお知らせいたします。
総合優勝は、髙畑皓一騎手(兵庫)でした。
高知競馬 牝馬限定特別「KCBレディスシリーズ」最終戦
「ベラトリックス特別」は,カツヨトワイニング号が優勝!
高知競馬 一年を締めくくる最強馬決定戦
GRANDPRIX「第42回 高知県知事賞」
キングサラディン号(牡6・雑賀正光)が優勝!
平成23年12月31日(土) 第7競走
GRANDPRIX 第42回高知県知事賞
キングサラディン(牡6・雑賀厩舎)優勝
高知競馬 2歳チャンピオン決定戦
「高知市長賞典 第33回 金の鞍賞」
単勝1番人気ヒロカミヒメ号(牝2・大関)が優勝!
平成23年12月17日(土)第10競走
中四国連携競走 第1回久松城賞競走の結果をお知らせいたします。
栄えある第1回の優勝馬は、
赤岡修次騎手騎乗タンゴノセック(田中守厩舎 牡 7歳 鹿毛)でした。