平成28年度 第6回 第4日 第6競走 2番
ゾネブルム号は、競走中止(馬体故障 右前跛行)したため、平成28年8月27日までの20日間出走制限。
平成28年度 第6回 第4日 第6競走 2番
ゾネブルム号は、競走中止(馬体故障 右前跛行)したため、平成28年8月27日までの20日間出走制限。
郷間 勇太(ごうま ゆうた)騎手が以下のとおり高知けいばで期間限定騎乗します。
期間:平成28年8月6日~平成29年7月23日
服色:胴黒白ダイヤモンド、そで黒
川崎競馬場 神奈川県騎手会所属
高知競馬場では 田中 譲二きゅう舎に所属します
また、紹介式を下記により行います。
ファンのみなさまのご参加、ご声援をよろしくお願いします。
記
○日時
平成28年8月6日(土)
17時05分頃(第5R確定後)
○場所 スタンド前ステージ
プサンキョンナム競馬場で昨年の7月から期間限定騎乗をしていました倉兼育康騎手が8月6日から高知けいばに帰ってきます!
下記の日程で帰高報告式を行います。
ファンのみなさまのご参加、ご声援をよろしくお願いします。
記
○日時
平成28年8月6日(土)
第1レース確定後(14時55分頃~)
○場所
スタンド前ステージ
平成28年7月29日(金)園田競馬場で行われました『グランダム・ジャパン2016 第9回兵庫サマークイーン賞』で佐原秀泰騎手騎乗の高知けいば所属のディアマルコ号(牝3 那俄性哲也厩舎)が見事優勝しました。
高知デビューのディアマルコは第54回のじぎく賞(園田)を勝利し、グランダム・ジャパン2016 3歳シーズンで2位。地元高知の第44回高知優駿も勝利し重賞3連勝となりました。
☆那俄性哲也調教師 コメント
「今までのグランダム・ジャパンは3歳限定だったけど、今回は3歳以上のオープンだったので古馬に挑戦の気持ちでいました。ディアマルコがどれぐらい力をつけているのかを試したくて出走したんですが、本当に嬉しい誤算です。最後の直線50mは凄かったです。次走はここまできたら、9月1日の名古屋の秋桜賞を目標にします。」
平成28年度 第6回 第2日 第1競走 3番
調教師工藤真司は、タルトフリュイ号を出走させたところ、発走調教が十分でない(枠入不能)ため、戒告。
平成28年8月6日まで実効2日間賞典停止。
平成28年度 第6回 第2日 第1競走 3番
タルトフリュイ号は、発走調教不十分(枠入不能)のため、平成28年8月13日までの20日間出走停止。
本日7月24日(日)第6回高知競馬第2日のメイン競走はさんさんテレビ杯『第13回トレノ賞』(3歳以上 1,300m)でした。
レースはハイペースで逃げるカッサイとクートネイがレースを作る展開となり、中団に待機し、前を見ていたメイショウツチヤマが4コーナーから仕掛け、最後の直線で一気に前を差し切って激戦を制しました。勝ったメイショウツチヤマは重賞4勝目。騎乗の中田貴士騎手は重賞、初勝利となりました。
優勝馬
メイショウツチヤマ号(牡9・松木啓)鹿毛
父 フレンチデピュティ
母 カパルアベイ
(母の父 サンデーサイレンス)
馬主 中山純子
生産者 三嶋牧場
中田貴士騎手コメント
「重賞は初めての勝利です。先行馬がそろっていたので、その後ろで見ていけたらいいなと思っていました。前2頭でやりあっていたので、エプソムアーロンをマークで後ろにいたんですが、3コーナーでエプソムアーロンの手応えもあやしくなったので一気にいきました。 後ろから差すと、どんな競馬でも気持ちがいいんですけど、特に今日は声が出ました!」
レース結果は
http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2016%2f07%2f24&k_raceNo=7&k_babaCode=31
(NARホームページ)
平成28年度 第6回 第1日 第9競走 5番
ヴァンクレメンツ号は、鼻出血(両側多量)したため、平成28年8月12日までの20日間出走制限。
平成28年度 第6回 第1日 第5競走 2番
バンブーバッジョ号は、大差(3着から8.1秒)で入線したため、平成28年8月12日までの20日間出走制限。
平成28年7月24日(日)第1レースに、2歳新馬戦を今年も実施します。
昨年の平成27年7月11日(土)に2003年7月5日(アラブ)以来12年振りとなる2歳新馬戦を実施し、今年の「のじぎく賞(園田)」、「第44回高知優駿」で優勝したディアマルコなどの活躍馬も登場しました。
高知デビューの若駒達の熱いレースにご期待ください!