令和元年度 第13回 第4日 第2競走 6番
アシタノカゼ号は、発走調教不十分(枠内そう狂、馬負傷、競走除外)のため、再検査。
令和元年度 第13回 第4日 第2競走 6番
アシタノカゼ号は、発走調教不十分(枠内そう狂、馬負傷、競走除外)のため、再検査。
令和元年度 第13回 第4日 第2競走 4番
ペイシャニンフ号は、大差(3着から17.5秒)で入線したため、令和2年2月3日までの20日間出走制限。
令和元年度 第13回 第3日 第10競走 6番
騎手佐原秀泰は、レッドアルディ号に騎乗したところ、発走直後内斜行し、後続馬の走行を妨害したため、令和2年1月26日までの実行4日間騎乗停止。
令和元年度 第13回 第2日 第8競走 8番
騎手郷間勇太は、デジタルフラッシュ号に騎乗したところ、指定された帽色を取り違えて(桃色の8番を着用すべきところ、橙色8番を着用)騎乗し、騎手としての注意義務を怠ったため、戒告。
本日1月12日(日)第13回高知競馬第2日のメイン競走は、グランディールレディスシリーズ ベラトリックス特別(4歳以上牝馬 1,400m)でした。
レースは、出鞭を入れて、デルマキミノナハが逃げる展開になり、アースグロウは3、4番手でレースを進めました。アースグロウは3コーナーすぎで、大外から一気に進出し、先頭に立つと、あとはゴールまで一人旅。2着スプリングガールに6馬身差をつける圧勝でした!
優勝馬
アースグロウ号(牝5・鹿毛)大関吉明
父 オルフェーヴル
母 アースウィンド(母の父 ディープスカイ)
馬主 中内 晴子氏
生産者 白井牧場
西川敏弘騎手コメント
「前走よりペースも落ち着いて、楽についていけたので良かったです。(アースグロウのセールスポイントは?)牝馬は冬場は弱いイメージがあったのですが、この馬は順調に走ってくれてありがたいですね。(グランディールレディスシリーズが始まって丸7年になります。)ありがたいことですね。この表彰台に何度も立てるようこれからも頑張りますのでよろしくお願いいたします。(ファンの皆さんへ)高知けいばもこれからますます盛り上がると思いますので、これからも応援よろしくお願いいたします。」
1月12日(日)、高知けいばで期間限定騎乗の畑中信司騎手と高松亮騎手の紹介式をつぎのとおり行います。
ファンのみなさまのご参加、ご声援をよろしくお願いします。
〇日時
1月12日(日) 第1競走確定後 15時25分ごろ
〇場所 スタンド前ステージ
※雨天時、受付横特設ステージ
高松亮騎手(岩手)高知けいばでの期間限定騎乗について
http://www.keiba.or.jp/top/news/diary.cgi?no=9261
畑中信司騎手(金沢)高知けいばでの期間限定騎乗について
http://www.keiba.or.jp/top/news/diary.cgi?no=9262
グランディールレディスシリーズ ベラトリックス特別の出走馬枠順が下記のとおり決定しました!
グランディールレディスシリーズ ベラトリックス特別
2020年1月12日(日) 高 知 第4競走 ダート 1400m(右) 17:10発走
枠 | 馬 | 馬名 | 性齢 | 負担重量 | 騎手 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ミュッセン | 牝5 | 55.0 | 岡村卓弥 | 大関吉明 |
2 | 2 | バーントシェンナ | 牝6 | 55.0 | 高松亮 | 打越勇児 |
3 | 3 | ジュンハーツ | 牝6 | 56.0 | 畑中信司 | 松木啓助 |
4 | 4 | スプリングガール | 牝7 | 56.0 | 林 謙佑 | 田中 守 |
5 | 5 | デルマキミノナハ | 牝6 | 56.0 | 妹尾浩一朗 | 打越勇児 |
6 | 6 | ロイヤルジュビリー | 牝5 | ▲ 52.0 | 妹尾将充 | 宮川浩一 |
6 | 7 | セイソ | 牝6 | 55.0 | 郷間勇太 | 田中 守 |
7 | 8 | ハヴアナイスディ | 牝6 | 55.0 | 永森大智 | 雑賀正光 |
7 | 9 | ソーディスイズラヴ | 牝6 | 54.0 | 赤岡修次 | 田中 守 |
8 | 10 | アースグロウ | 牝5 | 55.0 | 西川敏弘 | 大関吉明 |
8 | 11 | ハルノフェスタ | 牝7 | 56.0 | 佐原秀泰 | 宮路洋一 |
令和元年度 第13回 第1日 第11競走 3番
サンドラ号は、鼻出血(左側少量)したため、令和2年1月21日までの20日間出走制限。
令和元年度 第13回 第1日 第3競走 7番
ハルノドライブ号は、大差(3着から8.9秒)で入線したため、令和2年1月21日までの20日間出走制限。
令和元年度 第12回 第5日 第11競走 12番
調教師別府真司は、ピエシクローヌ号を出走させようとしたところ、手綱装着を失念し下見所を周回、調教師としての注意義務を怠ったため、戒告。