Google

記事一覧

第8回第6日

平成23年9月24日(土)
第8R本馬場入場後 郷間勇太騎手 送別式
第11R本馬場入場後 高知新聞社杯第23回珊瑚冠賞 表彰式


第4R 越知コスモス祭り特別
第29回目を迎えるそうです。
今年は10月1日から16日まで開催されます。
日によっては、越知町をグルグル無料送迎バスが運行されます。
越知町観光協会ホームページ コスモス祭り

第7R 大豊町大杉しめ縄特別
大豊町観光ガイド 大杉しめ縄祭り より
「夫婦スギの愛称で親しまれ、しめ縄でしっかりと結ばれています。」
ほう、見習いたいものです。
しめ縄は年に一度かけ替えられ、神事が執り行われます。

第10R 高知新聞社杯第23回珊瑚冠賞
珊瑚冠賞の名前の由来を、聞きましたら、語感が良かったとお聞きしたことがあるように思います。
なにか珊瑚に関係したことができればいいですね~
私の頭の中では、素晴らしい珊瑚冠が出来上がってるんですが。

第8回第5日

平成23年9月23日(金)
第4R本馬場入場後 山ざき良騎手紹介式
第6R本馬場入場後 赤岡修次騎手SJT壮行式

第9R 月の名所は桂浜特別
よさこい節の歌詞の中で、
御畳瀬見せましょ 浦戸をあけて 月の名所は 桂浜 ヨサコイ ヨサコイ
私は、この歌詞が一番好きです。なんかちょっと艶っぽいですよね。

第10R 自由民権板垣退助特別
有名な方なので、ワタクシは紹介を書けません。
高知市立自由民権記念館
板垣退助愛蔵品展―”板垣死すとも”時空を超えて―
平成23年10月26日(水)~12月18日(日)
が開催される予定です。

第8回第4日

平成23年9月24日(土)

第8R 五台山特別
ワタクシの幼少時代、遠足ならここ!でした。
今よりちょっと不思議な世界でした。
現在は整備されて、牧野植物園、竹林寺など、ゆっくり時間を過ごすことができます。
五台山 - 高知市公式ホームページ

第10R 四万十青さのり特別
「四万十川の青さのり」は、四万十ブランド認証第31号商品だそうです。
どこが違うんだと言われても答えられないのですが、やっぱり美味しいんですよね~

第8回第3日

平成23年9月16日(金)
もう9月半ばか・・・・・・はぁ・・・・・・

第7R 土佐の日曜市特別
高知の名物。
元禄3(1690)年以来開催されているそうです。
並んでいる品を見ていると美味しそうだったり、面白そうだったりで、つい手が出てしまいます。
一回端から端に歩いてみて、同じ商品を見比べます
それから、選んだお店に行くのです!

第10R 安芸の野良時計特別
全て手作りなんですね!
※安芸市公式サイトから
「畠中源馬氏が、10歳の頃に父に買ってもらった
アメリカ製の八角時計を分解しては組み立て、
構造を理解し、すべての部品から手作りで作りあげた。」
現在は観光シーズンやイベント時に所有者(個人住居だそうです)
の御協力を得て動かしていただいているそうです。
ワタクシ、よく時計、ラジオ、カセットデッキを分解して組み立ててを繰り返していました。そして、得体のしれないものになったりして母に怒られていました。えらい(これ土佐弁?)違いです。

第8回第2日

平成23年9月10日(土)

第10R 土佐清水さば特別
土佐清水市役所公式ホームページの土佐の清水さばによると、
「土佐清水市漁協に水揚げされた脂の乗りのいい高鮮度の〈ゴマサバ〉を〈土佐の清水さば〉と認定、ほかのサバと差別化し、ブランド化しました。」
ワタクシは”ばってら”が好きです!体質の為、販売しているものが食べられず、祖母の味しか知らないというある意味優雅な身の上が残念です。いつか、土佐清水にお出かけして、目の前で作ってもらうんだ!!

第8回第1日

平成23年9月9日(金)
今日は美味しいもの特集。

第2R 花みょうがのてんぷら特別
花みょうが(茗荷)は、普通に食べられているみょうがの部分です。
みょうがといえばですね、
(ざっくり言うと)ある旅籠を営んでいる夫婦が、お客様が忘れ物をするように、みょうがづくしのお料理を出して、翌朝お客様が出立した後、自分たちが宿賃をもらうのを忘れていたというオチの昔話があります。
みょうがを食べると物忘れがひどくなるという俗説は、(これまたざっくりですが)お釈迦様の弟子で名前が覚えられない方が居て、首から名前を書いた札を下げていることも忘れたそうです。その弟子の方が亡くなった後、お墓から生えてきた草に、茗荷(名を荷物のように下げていた)と名付けたというお話から、物忘れするという俗説になったという説と、
刺激が強いので子供にあまり食べさせないようにという説があるらしいです。
急に食べたくなるんですよね~

第3R 鮎踊る四万十川特別
5月から10月中旬くらいまでと12月に鮎釣りをして良いんですね。
子供の頃、ツアーで汽車(←って言ってましたよね)に乗って四万十川に行き、いかだに乗ったり、泳いだりしまくった後、鮎をその場で焼いて貪り食べた記憶が・・・・・・あれは美味しかったな!

第6R 佐賀もどりガツオ特別
黒潮町で、10月22日「土佐さがのもどりガツオ祭」があります。今年はカツオの一本売りがあるそうですよ。

第10R 朝倉の無花果特別
無花果(いちじく)は、8月から11月ごろまで食べることができるそうです。
花が無く実をつけるとこの字があてられたそうですが、実際は内部に花をつけています。
食用する部分は、果肉ではなく花托(かたく)です。
不思議な植物ですよね~
コンポート、ドライなどレシピがたくさんあるのですが、いつも我慢できず生食で終わってしまう。

第7回第6日

平成23年9月4日(日)

第10R 土佐柚子酢特別
柚子酢=ゆずす、ゆのす
商品としても有名ですが、家庭によって配分があるんじゃないでしょうか。
このお料理にはこの味でと考えるのも良いですね~。
我家では、お魚、お肉、野菜にも適当に作ってかけるので、ワタクシの身体・精神状態により味が変わるのでございます。

第7回第5日

平成23年9月3日(土)
台風のため福山競馬併売中止

第3R 芸西村琴ヶ浜松原特別
海岸線の松原にある野外劇場では、10月10日に第22回芸西村琴ヶ浜松原観月の宴があるそうです。
私のイメージは、松原・波の音・篝火・太鼓・お団子・満月です。

第6R 大月柏島大堂海岸特別
大堂の読み方は、oodouみたいですね。読み方書いてくれたサイトさんありがとう。
柏島大堂海岸は2つの橋でつながれています。
大堂海岸の切り立った白い花崗岩の海岸を見ながら歩いたり、お猿さんと戯れたり、ロッククライミングができたりします。
柏島はスキューバダイビングや磯釣りのスポットで、「釣りバカ日誌14」のロケ地になったそうです。
写真で見かけた魚が綺麗でかわいい。

第10R 手結住吉海岸特別
手結住吉海岸の東端に琴ヶ浜が。
海岸ではないのですが、内港にある手結港可動橋を見物したい。

第7回第4日

平成23年8月27日(土)
第5競走本馬場入場後 小杉亮騎手送別式

第3R 仁淀椿山太鼓踊り特別
安徳天皇の子守唄として、また、平家の武将や公達の霊を
慰めるお祭りで年に何回か奉納されます。
NIYODOGAWA Town Web site

第10R 久礼八幡宮大祭特別
土佐三大祭のひとつ。
高さ6m、重さ約1tの大松明と小松明の行列が町を練り歩きます。
旧暦8月14日、15日に行われます。今年は9月11日、12日です。
中土佐町のホームページ

写真で見る限りは幻想的なお祭りの特別名称2つになりました。

第7回第3日

平成23年8月26日(金)
夏の短距離競走 建依別賞を実施

第5R 足摺ジョン万次郎特別
ジョン万次郎といえば、”ほったいもいじるな”です。
14歳で漂流し海外へ渡り、アメリカ文化を吸収して帰国。
彼の日本の歴史への影響はとても大きいと思います。
ジョン万次郎資料館公式サイト

第9R 農林水産大臣賞典第34回建依別賞
建依別は古事記にでてくる土佐の古名なんだそうです。
顔が4つで体が1つ。いつも、これが疑問なのです。
どうして、そんな昔から四国なのかということです。
四国で区切った理由が知りたい。
単に山で集落が隔てられてたということなのかなぁ。