新千歳空港の「空弁道場 装苑」で、「佐藤水産のグルメおにぎり」を入手しました。
おにぎりは好きだけど、おにぎりに400円!? と思ったけど、鮭といくらがみっちり詰まっていたので納得しました。
特大サイズなので、ひとつでおなかいっぱいになりました。
ゆっくりごはんを食べる時間はないけど、北海道らしいものを食べたい。
そんなときにぴったりです。
帯広競馬場1階の「カフェ・ド・ペルシュロン」では、帯広を代表する老舗のパン屋さん「ますや」の焼きたてパンが食べられます。
写真は蹄鉄型のクレセント。
他にも、ぶどうパンタイプの蹄鉄、じゃなくて、蹄鉄型のぶどうパンや、ばん馬の顔をイメージしたキュートなパンが並んでいました。
帯広め。競馬好きのツボを知っちゅうぜよ。
ますや名物の「白スパサンド」も美味でした。
「とかちむら」というバリッとしたグルメスポットが併設された帯広競馬場。
いま、日本で最も食が充実している競馬場は、帯広かも!
この夏は2回も帯広に行ったにもかかわらず、バタバタしていてゆっくり堪能できなかったのが心残りです。
高知競馬場にも、イオンのレストラン街みたいなんができたらいいのに~。
って、いくらなんでもそれは無茶か。
でも、このブログに書いたことが実現しそうになることがあるので。
時々改名します。井上ずうずうしいに。
1000円分or2000円分の馬券を提示したら割り引きしてくれる食堂とか、そんなんあったら嬉しいな。
いやいや、それよりもなによりも。
最近、高知ジョッキーズが高知競馬場でハッスルするイベントが、少ない気がします。
数年前までは、別府真衣騎手&森井美香騎手がぱふぃーを歌ったり。
宮川ブラザーズが踊ったり。
石本純也騎手が熱唱したり(なんだっけ、すごく渋い歌)。
そんな楽しげなイベントをやってたみたいやのに!
私が高知に行くようになってからは見てないです!
悔しい。見たい。またやってほしい。
井上あつかましいに改名します。
小倉競馬場へ遠征したときに。
色白柔肌美女がオススメしてくれた、「資さんうどん(すけさんうどん)」に突撃して。
ゴボ天うどんを食しました。
九州のうどんといえば、ゴボ天うどんですわ。
でも、こんなに極太なゴボ天は初めて食べました。
九州のうどんは柔らかい(胃弱に優しい)。
色白柔肌麺と九州男児なゴボ天のハーモニーが絶妙で、美味しかった~。
これまた色白柔肌美女イチオシの、「シロヤ」。
JR小倉駅のすぐそばにあるパン屋さんです。
1番人気のサニーパン(70円也)は、練乳好きのハートをわしずかみ。
6個買って一気食い。
もう本当に美味しすぎてどうしよう。
嗚呼、こんな夜中に、あの「練乳じゅわっ」を思い出してしまうなんて・・・。
スイーツめぐりをしようと、帯広の街へ繰り出すも。
しょっぱなの「六花亭」で食べ過ぎてしまったので、カレーショップ「インデアン」でインターバル。
野菜カレーをいただきました。
売店の平田さんカレーの次に美味しかったです。