5人の宮下騎手。
むむっ、その後ろ姿は・・・。
年間最多勝利記録の日本記録を保持する角田輝也調教師(名古屋)も、応援に駆けつけました。
さすが、フットワークが軽い!
荒尾の岩永千明騎手は第9レース(1600m)に騎乗、8着でした。
とても悔しげな表情を浮かべていた岩永騎手。
日曜日の本番では、悔いのないレースができますように。
8名の招待騎手全員がエキストラ騎乗をしましたが、掲示板に載ったのは宮下騎手と、オーストラリアのゴールドコースト地区におけるナンバーワン女性ジョッキー・Laura騎手の2名でした。
Laura騎手のたくましい追いっぷりには、別府騎手もビックリ!
「1200m追いっぱなしですからね!」
海外の女性騎手の騎乗ぶりから刺激を受けられるなんて、素晴らしい体験ですね。
かくいう私も、みなさんのパワフルな奮闘ぶりから、たらふく元気をいただきました。
釜山に来てよかったよ~。楽しいよ~。
長い1日の締めは、マッコリでニッコリ。