2017年9月18日、高知競馬場での画像をda.sugimotoさんが送ってくれました。ありがとうございます。
（タイトルはいただいたメール件名から引用）
（以下、いただいたメールから引用）
生涯忘れることはないだろうと中西調教師も語っていましたが、
やはり騎手として迎えるレースと
調教師として迎えるレースは全く別物なのでしょう。
次走西日本ダービー（１０月２２日・佐賀）への出走を明言しました。
そして鞍上の倉兼騎手は最初はプレッシャーが大きく断ったそうで。
それでも思った以上に強く、
4コーナーで勝利を確信したとのこと。
直線入ったら伸びるからという中西師からのアドバイスを信じ、
それが倉兼騎手のフリビオンに乗るための強さに変わっていったのでしょう。
これで8連勝とし、
むしろ周りの期待から負けることが許されなくなっていくフリビオン。
そして、
そんな名馬に乗るプレッシャーは騎手時代でよく分かっている中西調教師。
倉兼騎手のインタビュー中、実はこんなシーンが・・
お互いを気遣い合うように見えた中西調教師と倉兼騎手のインタビュー。
今年の高知競馬でいちばんの名シーンかもしれません。
そしてフリビオンの今後、
高知以外にもたくさんの方が楽しみにされております！！
（引用終わり）
馬場管（スタッフ）アップ
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