2024年3月12日第9競走

1番　エイシンオンタイム　井上騎手
最後キレる脚で良く伸びてくれました。

2番　カナデルアイ　岡騎手
前残りの馬場で出遅れてしまったのが大きな敗因になってしまった。

3番　ミランダバレー　西森騎手
感じは良く、先手は取れたが力不足だった。

4番　クラールス　林騎手
先頭集団の後ろで良い位置を取れたが、最後届かなかった。よく走りました。

5番　グランシャスール　岡村騎手
内が使える分、有利な展開になった。気合で勝ちました。

6番　リリベット　阿部騎手
一脚だけだと厳しい。馬力がない。

7番　ポルコスピーノ　畑中騎手
のどなりの影響で勢いが付かなかった。

8番　レディブロンド　濱騎手
先頭集団に入れたが、1400ｍはこの馬には長そう。

9番　ピカケ　石本騎手
良い所で動いてくれて、見せ場は作れたが入着までが限界だった。

10番　ジュンシリアス　佐原騎手
良い位置で競馬はできたが力不足だった。

11番　ハイスペックマン　中島騎手
思ったより馬は進んでくれた。前が詰まって深い所を走るしかなかった。

12番　ラインハイト　木村騎手
進路がなくなって展開が厳しくなった。

この記事は、騎手のコメントを妹尾将充騎手が聴き取り書き起こしています。