本日9月1日(日)、金沢競馬場にて(一社)JBC協会協賛 第9回西日本3歳優駿(2,000m、西日本地区6県交流)が行われました。
高知けいばから2頭が遠征し、圧倒的人気に応えた打越勇児きゅう舎のシンメデージーが2着のワラシベチョウジャに大差をつけて快勝しました。
優勝馬
シンメデージー号(牡3・鹿毛) 打越 勇児きゅう舎
父 コパノリッキー
母 イズミコマンダー(母の父 コマンダーインチーフ)
馬主 楠 昌史
生産者 タガミファーム
☆吉原寛人騎手のコメント
「馬体も減ることもなく、相変わらずしっかりとした落ち着きがありました。ゲートでもおとなしくスタートも良かったです。今日はモノが違う走りをしてくれて安心しました。次走はジャパンダートクラシックとのことで、本番に向けて良い状態できてもらえたら、良い騎乗でそれに応えたいと思っていますので、ぜひまた応援よろしくお願いします。」