本日1月10日(日)第14回高知競馬第1日に行われました準重賞競走『グランディールレディスシリーズ ベラトリックス特別』(サラブレッド系 4歳以上牝馬 1,400m)は、レオアクトレス(牝6・打越)が優勝しました。
スタートで飛び出したレオアクトレスは終始レースを引っ張り、他馬を寄せ付けずそのまま逃げ切っての勝利でした。
畑中信司騎手は、昨年に引続き同レース2連覇を遂げました。
優勝馬
レオアクトレス(牝6・打越)
父 ハーツクライ
母 サンシェル(母父 Singspiel)
生産牧場 金成吉田牧場
馬主 (組)K’s HORSE UNION
畑中信司騎手コメント
「先生(打越勇児調教師)の指示通りに乗れたのが良い結果につながりました。」