日本に「近代競馬」(いわゆる「洋式競馬」)が生まれたのは、文久2年(1862年)春、横浜居留地の居留外国人のレクリエーションとして行われた競馬が最初とされています。
この「洋式競馬」が現在我々が楽しんでいる競馬の原形であり、各地方競馬では、最初の開催から150周年を迎えた近代競馬の記念イベント等を実施しています。
☆参考:地方競馬全国協会特設サイト
http://www.keiba.go.jp/kindaikeiba/
高知けいばでは、10月7日(日)の第10競走において「近代競馬150周年記念特別」競走を実施するほか、10月7日当日の来場者に「近代競馬150周年記念オリジナルしおり(4枚セット)」をプレゼントします。(先着500名様)
多くの皆様のご来場をお待ちしております。