出走停止 発走調教不十分
平成23年度 第3回 第6日 第8競走 8番ストロングタテヤマ号は、発走調教不十分のため、平成23年6月26日までの30日間出走停止。
平成23年度 第3回 第6日 第8競走 8番ストロングタテヤマ号は、発走調教不十分のため、平成23年6月26日までの30日間出走停止。
平成23年度 第3回 第6日 第8競走 8番調教師細川忠義は、ストロングタテヤマ号を出走させたところ、発走調教不十分のため、戒告。平成23年6月4日まで実効2日間賞典停止。
平成23年度 第3回 第5日 第11競走 2番フセノライン号は、発走調教不十分のため、再検査。
平成23年度 第3回 第1日 第4競走 5番ベルスウィフト号は、鼻出血したため、平成23年6月1日までの20日間出走制限。
平成23年度 第2回 第5日 第3競走 1番スプマドール号は、馬体故障により競走を中止したため、平成23年5月27日までの20日間出走制限。
平成23年度 第2回 第2日 第2競走 1番騎手西森将司は、マルタカデピュティ号に騎乗したところ、4角において内斜行し、他馬の進路に影響を与えたため戒告。
平成23年度 第2回 第2日 第2競走 3番騎手小杉亮は、負担重量について、騎手としての注意義務を怠ったため戒告。
平成23年度 第2回 第1日 第2競走 2番サウロビスティー号は、鼻出血したため、平成23年5月11日までの20日間出走制限。
平成23年度 第1回 第6日 第2競走 7番ショウブノメガミ号は、鼻出血したため、平成23年5月6日までの20日間出走制限。
平成23年度 第1回 第6日 第11競走 3番騎手岡村卓弥は、バンブーロベカル号に騎乗したところ、最後の直線において内斜行し、他馬の進路に影響を与えたため戒告。
平成23年度 第1回 第1日 第7競走 8番調教師平和人は、トコシナエ号を出走させたところ、馬装に不備があったため戒告。
平成22年度 第19回 第1日 第4競走 2番騎手岡村卓弥は、ハルカトップレディ号に騎乗したところ、1角において外斜行し、他馬の進路に影響を与えたため戒告。
平成22年度 第17回 第6日 第1競走 5番ホットライン号は、大差で入線したため、平成23年3月11日までの20日間出走制限。
平成22年度 第17回 第6日 第3競走 4番騎手宮川浩一は、ハピネスミユキ号に騎乗したところ、発走後内斜行し、他馬の進路に影響を与えたため戒告。
騎手宮川実は、交通事故を起し罰金を処せられたため、平成23年3月6日までの実効4日間騎乗停止。
騎手宮川実は、交通事故を起し罰金を処せられたため、平成23年3月6日までの実効4日間騎乗停止。
平成22年度 第17回 第4日 第8競走 5番アートシアター号は、鼻出血(2回目)したため、平成23年3月14日までの30日間出走制限。
平成22年度 第17回 第2日 第10競走 4番プライベートエリア号は、鼻出血(2回目)したため、平成23年3月6日までの30日間出走制限。
平成22年度 第17回 第1日 第7競走 2番セイオウボ号は、大差で入線したため、平成23年2月23日までの20日間出走制限。
平成22年度 第16回 第4日 第3競走 4番調教師松木啓助は、クオリティブレンド号を出走させたところ、発走調教が不十分であったため戒告。平成23年1月29日まで実効2日間賞典停止。
平成22年度 第16回 第4日 第3競走 4番クオリティブレンド号は、発走調教が不十分(もぐり突進)により負傷し、競走除外となったため、平成23年2月21日までの30日間出走停止。
平成22年度 第16回 第2日 第6競走 1番コールオン号は、大差で入線したため、平成23年2月5日までの20日間出走制限。
平成22年度 第15回 第6日 第3競走 7番アインファルケ号は、鼻出血したため、平成23年1月28日までの20日間出走制限。
平成22年度 第15回 第5日 第3競走 3番ウェイブモーション号は、発走調教が不十分(枠入不良)とみとめられ、再検査。
平成22年度 第15回 第4日 第4競走 2番シルクデューク号は、鼻出血したため、平成23年1月20日までの20日間出走制限。
平成22年度 第15回 第1日 第3競走 2番騎手西川敏弘は、ディファイアンス号に騎乗したところ、最後の直線において外斜行し、他馬の進路に影響を与えたため戒告。
平成22年度 第14回 第5日 第9競走 4番フライキャッチャー号は、発走調教が不十分(出遅れ3馬身)とみとめられ、再検査。
平成22年度 第13回 第4日 第3競走 3番フジリーナ号は、発走調教が不十分とみとめられ、再検査。
平成22年度 第12回 第6日 第7競走 3番ダーティーマネー号は、鼻出血したため、平成22年11月26日までの20日間出走制限。