「処分・制裁」一覧

平成23年度　第9回　第5日　第10競走　10番ウォーターメイ号は、発走調教不十分（枠内起立大）のため、再検査。

平成23年度　第9回　第4日　第10競走　1番ギンマク号は、発走調教不十分（発進不良）のため、再検査。

平成23年度　第9回　第4日　第5競走　4番ケージーフジ号は、鼻出血したため、平成23年11月11日までの20日間出走制限。

平成23年度　第9回　第4日　第10競走　9番調教師別府真司は、ジョウノガクヤヒメ号の出走投票に際し、調教師としての注意義務を怠ったため戒告。

平成23年度　第9回　第1日　第4競走　8番調教師田中伸一は、装鞍に際し、調教師としての注意義務を怠ったため戒告。

平成23年度　第9回　第1日　第8競走　7番アインファルケ号は、鼻出血（2回目）したため、平成23年11月12日までの30日間出走制限。

平成23年度　第8回　第6日　第5競走　5番調教師田中守は、リョウマクン号を出走させたところ、発走調教不十分のため、戒告。平成23年10月14日まで実効2日間賞典停止。

平成23年度　第8回　第6日　第5競走　5番リョウマクン号は、発走調教不十分のため、平成23年10月23日までの30日間出走停止。

平成23年度　第8回　第4日　第11競走　6番アインファルケ号は、鼻出血したため、平成23年10月6日までの20日間出走制限。

平成23年度　第8回　第3日　第3競走　6番ショウブノメガミ号は、鼻出血（3回目）したため、平成23年11月14日までの60日間出走制限。

平成23年度　第8回　第2日　第2競走　1番エネルマオー号は、競走調教不十分のため、再検査。

平成23年度　第7回　第6日　第9競走　2番ハーバータウン号は、鼻出血したため、平成23年9月23日までの20日間出走制限。

平成23年度　第7回　第5日　第6競走　3番騎手西森将司は、ベストスイング号に騎乗したところ、扶助操作に適切を欠き、落馬競走中止したため戒告。

平成23年度　第7回　第5日　第6競走　3番ベストスイング号は、競走調教不十分のため、再検査。

平成23年度　第7回　第4日　第5競走　4番コールオン号は、大差で入線したため、平成23年9月15日までの20日間出走制限。

平成23年度　第7回　第3日　第9競走　6番ワキノカイザー号は、鼻出血したため、平成23年9月14日までの20日間出走制限。

平成23年度　第6回　第6日　第9競走　5番騎手郷間勇太は、負担重量について、騎手としての注意義務を怠ったため戒告。

平成23年度　第6回　第5日　第4競走　6番リデレ号は、大差で入線したため、平成23年8月25日までの20日間出走制限。

平成23年度　第6回　第3日　第5競走　1番トライアンドエラー号は、発走調教不十分（立ちんぼ2.5馬身）のため、再検査。

平成23年度　第5回　第4日　第5競走　3番ラッシュモア号は、調教不十分のため、再検査。

平成23年度　第5回　第4日　第9競走　8番トーアゲッコウ号は、鼻出血したため、平成23年7月21日までの20日間出走制限。

平成23年度　第5回　第4日　第11競走　4番騎手石本純也は、エンプレスソング号に騎乗したところ、発走後外斜行し、後続馬の進路を妨害したため、平成23年8月1日までの実効4日間騎乗停止。

平成23年度　第4回　第6日　第10競走　2番調教師松木啓助は、ホーマンクラフト号を出走させたところ、発走調教不十分のため、戒告。平成23年6月24日まで実効2日間賞典停止。

平成23年度　第4回　第6日　第10競走　2番ホーマンクラフト号は、発走調教不十分のため、平成23年7月18日までの30日間出走停止。

平成23年度　第4回　第6日　第9競走　3番スパイナルコード号は、鼻出血したため、平成23年7月8日までの20日間出走制限。

平成23年度　第4回　第6日　第5競走　5番調教師炭田健二は、ギャンビット号を出走させたところ、発走調教不十分のため、戒告。平成23年6月24日まで実効2日間賞典停止。

平成23年度　第4回　第6日　第5競走　5番ギャンビット号は、発走調教不十分（駐立不良）のため、平成23年7月18日までの30日間出走停止。

平成23年度　第4回　第5日　第5競走　7番クレタ号は、鼻出血したため、平成23年7月7日までの20日間出走制限。

平成23年度　第4回　第4日　第11競走　8番調教師炭田健二は、装鞍に際し、調教師としての注意義務を怠ったため戒告。