「処分・制裁」一覧

平成25年度　第4回　第4日　第7競走　10番ムーンライトブロー号は、第2コーナーで競走中止（馬体故障）したため、平成25年7月12日までの20日間出走制限。

平成25年度　第4回　第4日　第7競走　7番サハリ号は、第2コーナーで競走中止（馬体故障）したため、平成25年7月12日までの20日間出走制限。

平成25年度　第4回　第4日　第8競走　1番エムオーハンズ号は、鼻出血したため、平成25年7月12日までの20日間出走制限。

平成25年度　第4回　第2日　第1競走　4番調教師那俄性哲也は、アールキッス号を出走させたところ、発走調教が十分でないため、戒告。平成25年6月22日まで実効2日間賞典停止。

平成25年度　第4回　第2日　第1競走　4番アールキッス号は、発走調教が十分でないため、平成25年7月15日までの30日間出走停止。

平成25年度　第4回　第1日　第8競走　3番ハニーポケット号は、大差で入線したため、平成25年7月4日までの20日間出走制限。

平成25年度　第3回　第6日　第12競走　6番エコジュリエット号は、鼻出血したため、平成25年6月28日までの20日間出走制限。

平成25年度　第3回　第5日　第9競走　5番騎手宮川浩一は、ナムラクック号に騎乗したところ、合図前突進（発走遅延）したため戒告。

平成25年度　第3回　第5日　第9競走　3番調教師打越勇児は、ミスハーリー号を出走させたところ、発走調教が十分でないため、戒告。平成25年6月9日まで実効2日間賞典停止。

平成25年度　第3回　第5日　第9競走　3番ミスハーリー号は、発走調教が十分でないため、平成25年7月7日までの30日間出走停止。

平成25年度　第3回　第5日　第4競走　5番ブラックリベリオン号は、最後の直線で競走中止（馬体故障）したため、平成25年6月27日までの20日間出走制限。

平成25年度　第3回　第4日　第9競走　1番騎手別府真衣は、負担重量について、注意義務を怠ったため戒告。

平成25年度　第3回　第4日　第2競走　2番テンザンホグアーツ号は、大差で入線したため、平成25年6月21日までの20日間出走制限。

平成25年度　第3回　第3日　第10競走　2番ドリームゼロワン号は、最後の直線で競走中止（馬体故障）したため、平成25年6月20日までの20日間出走制限。

平成25年度　第2回　第5日　第12競走　8番チョップチョップ号は、併走馬を咬みにいったため、再検査。

平成25年度　第2回　第5日　第5競走　9番フェルトレック号は、鼻出血したため、平成25年5月30日までの20日間出走制限。

平成25年度　第2回　第4日　第2競走　6番ジーティルピア号は、第2コーナーで競走中止（馬体故障）したため、平成25年5月24日までの20日間出走制限。

平成25年度　第2回　第3日　第11競走　2番ムーンシャワー号は、鼻出血したため、平成25年5月23日までの20日間出走制限。

平成25年度　第2回　第2日　第11競走　7番マチカネカミカゼ号は、鼻出血したため、平成25年5月18日までの20日間出走制限。

平成25年度　第2回　第2日　第10競走　4番スウィングベル号は、鼻出血したため、平成25年5月18日までの20日間出走制限。

平成25年度　第2回　第1日調教師胡本友晴は出走投票に不備があったため戒告。平成25年4月29日まで実効2日間賞典停止。

平成24年度　第19回　第3日　第10競走　6番グローバルキャスト号は、鼻出血したため、平成25年4月18日までの20日間出走制限。

平成24年度　第19回　第1日　第9競走　3番調教師雑賀正光は、アルアラビアン号を出走させたところ、馬装に不備があり、競走に支障があったため戒告。平成25年3月31日まで実効4日間賞典停止。...

平成24年度　第18回　第2日　第5競走　9番騎手藤本三郎は、タイヨウシーカー号に騎乗したところ、第1コーナーにおいて内斜行し、他馬の進路に影響を与えたため戒告。

平成24年度　第18回　第1日　第4競走　3番クインオブターフ号は、発走調教が十分でない（枠内膠着４馬身）ため、再検査。

平成24年度　第17回　第4日　第9競走　2番ハギオリット号は、発走調教が十分でない（起立大出遅3馬身）ため、再検査。

平成24年度　第17回　第2日　第4競走　5番ヴァルスデフルール号は、大差で入線したため、平成25年3月15日までの20日間出走制限。

平成24年度　第16回　第4日　第1競走　1番フナバシボンバー号は、発走調教が十分でない（出不2馬身）ため、再検査。

平成24年度　第16回　第3日　第5競走　2番ゴールデンティップ号は、大差で入線したため、平成25年3月7日までの20日間出走制限。