「処分・制裁」一覧

平成26年度　第18回　第1日　第3競走　6番モルフェバレー号は、鼻出血（左少量）したため、平成27年3月27日までの20日間出走制限。

平成26年度　第17回　第4日　第8競走　5番騎手上田将司は、メイショウフクジュ号に騎乗したところ、発走後内斜行し、後続馬の走行を妨害したため、平成27年3月17日までの実効4日間騎乗停止。...

平成26年度　第17回　第3日　第1競走　1番ブラックシューター号は、大差（3着から8.5秒）で入線したため、平成27年3月20日までの20日間出走制限。

平成26年度　第17回　第2日　第8競走　8番ミニヨンピョーン号は、鼻出血（両側出血中量）したため、平成27年3月16日までの20日間出走制限。

平成26年度　第17回　第1日　第12競走　5番ウインブレット号は、第3コーナーで競走中止（馬体故障：左後跛行）したため、平成27年3月13日までの20日間出走制限。

平成26年度　第16回　第5日　第9競走　1番クラムボン号は、競走調教不十分（もたれ大）のため、再検査。

平成26年度　第16回　第3日　第10競走　8番騎手妹尾浩一朗は、ユキノプリシラ号に騎乗したところ、馬装に不備（鐙の尾錠が外れる）があったため、平成27年2月22日までの4日間騎乗停止。

平成26年度　第16回　第3日　第7競走　9番調教師雑賀正光は、クレイアートビュン号を出走させたところ、馬装に不備（向正面で手綱あ切れた）があったため、戒告。

平成26年度　第16回　第1日　第9競走　3番ロブストニケ号は、鼻出血（両側出血多量）したため、平成27年2月27日までの20日間出走制限。

平成26年度　第15回　第3日　第10競走　11番騎手西森将司は、メイショウアマクサ号に騎乗したところ、第1コーナー手前で内斜行し、後続馬の走行を妨害したため、平成27年2月8日までの実効4日間騎乗停止。...

平成26年度　第14回　第4日　第2競走　1番マチカネカミカゼ号は、鼻出血（左鼻出血少量）したため、平成27年2月6日までの20日間出走制限。

平成26年度　第14回　第1日　第6競走　9番キネオブレイブ号は、鼻出血（2回目）（左鼻出血少量）したため、平成27年2月8日までの30日間出走制限。

平成26年度　第13回　第2日　第11競走　5番騎手上田将司は、ニシノエルドラド号に騎乗したところ、最後の直線において内斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

平成26年度　第13回　第1日　第3競走　9番エーシンエフダンズ号は、発走調教不十分（腰落犬座）のため、再検査。

平成26年度　第12回　第1日　第1競走　3番マドヲアケレバ号は、理化学検査の結果、禁止薬物（ボルデノン）が検出されたため、失格。平成27年1月11日までの21日間出走停止。

平成26年度　第12回　第4日　第2競走　4番キネオブレイブ号は、鼻出血したため、平成27年1月9日までの20日間出走制限。

平成26年度　第12回　第3日　第3競走　7番グリッターパール号は、大差（3着から8.1秒）で入線したため、平成27年1月8日までの20日間出走制限。

平成26年度　第12回　第2日　第1競走　6番ギンマクノヒロイン号は、発走調教不十分（枠外そっぱ再三、騎手落馬三回）のため、再検査。

平成26年度　第12回　第1日　第11競走　5番ロジサイレンス号は、大差（3着から16.5秒）で入線したため、平成27年1月1日までの20日間出走制限。

平成26年度　第11回　第2日　第8競走　8番レッドゾーン号は、向正面で競走中止（馬体故障）したため、平成26年12月5日までの20日間出走制限。

平成26年度　第11回　第2日　第3競走　8番エーシンエフダンズ号は、発走調教不十分（枠内腰落し犬座）のため、再検査。

平成26年度　第10回　第4日騎手妹尾浩一朗は、開催中許可を得ず、無断できゅう舎を離れたことは、競馬の公正を害したため、平成26年11月2日から12月13日まで実効10日間の騎乗停止。

平成26年度　第10回　第2日　第3競走　2番調教師宗石大は、ロワドール号を出走させたところ、馬装に不備（前検量したダルマゼッケンを使用せず装鞍し、前検量の重量から後検重の重量を差し引いた重量が1キログラム超え）があり、失格となったため戒告。平成26年12月6日までの実効10日間賞典停止。...

平成26年度　第10回　第2日　第3競走　2番ロワドール号は第6位に入線したが、前検量から後検量を差し引いた重量が1キログラムを超えて失格。参考タイム1分29秒0

平成26年度　第10回　第1日　第2競走　7番カウガールブルース号は、発走調教不十分（枠内そう狂、もぐりかけ、騎手落馬）のため、再検査。

平成26年度　第9回　第4日　第2競走　3番クラウンロンギヌス号は、発走調教不十分（立ちんぼ３馬身）のため、再検査。

平成26年度　第9回　第3日　第11競走　4番ヤマニンジェルブ号は、大差（3着から8.7秒）で入線したため、平成26年10月31日までの20日間出走制限。

平成26年度　第9回　第3日　第10競走　7番騎手山頭信義は、ハリファックス号に騎乗し進路選定の判断を誤った（騎手としての注意義務を怠った）ため、平成26年10月19日までの実効2日間騎乗停止。...

平成26年度　第9回　第2日　第1競走　3番デッドウォーター号は、鼻出血したため、平成26年10月24日までの20日間出走制限。