出走制限 その他
平成30年度 第12回 第1日 第10競走 5番ウインヒューゲル号は、第3コーナーにおいて競走中止(馬体故障 左前跛行)したため、平成31年1月4日までの20日間出走制限。
平成30年度 第12回 第1日 第10競走 5番ウインヒューゲル号は、第3コーナーにおいて競走中止(馬体故障 左前跛行)したため、平成31年1月4日までの20日間出走制限。
平成30年度 第11回 第6日 第10競走 4番スターアイリス号は、鼻出血(左側少量)したため、平成30年12月29日までの20日間出走制限。
平成30年度 第11回 第6日 第9競走 2番アサクサレーサー号は、鼻出血(両側中量)したため、平成30年12月29日までの20日間出走制限。
平成30年度 第11回 第6日 第2競走 6番調教師那俄性哲也は、ラプトレックス号を出走させたところ、発走調教が十分でない(枠内起立、馬負傷、除外)ため、戒告。平成30年12月15日まで実効2日間賞典停止。...
平成30年度 第11回 第6日 第2競走 6番ラプトレックス号は、発走調教不十分(枠内起立、馬負傷、除外)のため、平成31年1月8日までの30日間出走停止。
平成30年度 第11回 第5日 第1競走騎手大澤誠志郎は、調整ルーム入寮に遅刻し、調整ルームに関する開催執務委員長指示事項に違反したため、戒告。
平成30年度 第11回 第4日 第7競走 1番ボンナヴァン号は、鼻出血(両側多量)したため、平成30年12月22日までの20日間出走制限。
平成30年度 第11回 第4日 第1競走 2番トンソク号は、大差(3着から9.6秒)で入線したため、平成30年12月22日までの20日間出走制限。
平成30年度 第11回 第3日 第6競走 1番ヒッサツ号は、大差(3着から8.2秒)で入線したため、平成30年12月21日までの20日間出走制限。
平成30年度 第11回 第2日 第12競走 9番騎手永森大智は、ステイリッチ号に騎乗したところ、第3コーナーにおいて狭間を突き、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。
平成30年度 第11回 第2日 第9競走 2番調教師國澤輝幸は、マジェスティガール号を出走させたところ、発走調教が十分でない(枠内そう狂、馬負傷、除外)ため、戒告。平成30年12月1日まで実効2日間賞典停止。...
平成30年度 第11回 第2日 第9競走 2番マジェスティガール号は、発走調教不十分(枠内そう狂、馬負傷、除外)のため、平成30年12月25日までの30日間出走停止。
平成30年度 第10回 第5日 第11競走 6番騎手岡村卓弥は、ウインベラシアス号に騎乗したところ、最後の直線において扶助操作不適切(鞭の使用に関するガイドラインに抵触)により、騎手としての注意義務を怠ったため...
平成30年度 第10回 第5日 第7競走 5番テレチャウ号は、鼻出血(左側少量)したため、平成30年12月7日までの20日間出走制限。
平成30年度 第10回 第3日 第1競走 4番トウカイヴィオラ号は、鼻出血(左側少量)したため、平成30年11月30日までの20日間出走制限。
平成30年度 第10回 第2日 第11競走 6番マイネルバルビゾン号は、大差(3着から11.3秒)で入線したため、平成30年11月24日までの20日間出走制限。
平成30年度 第10回 第1日 第8競走 2番ナリノスマイル号は、第4コーナーにおいて競走中止(馬体故障 左前跛行)したため、平成30年11月23日までの20日間出走制限。
平成30年度 第10回 第1日 第4競走 7番リュウノヒトミ号は、大差(3着から8.9秒)で入線したため、平成30年11月23日までの20日間出走制限。
平成30年度 第9回 第6日 第10競走 2番ルーヴルヴォイス号は、鼻出血(右側多量)したため、平成30年11月17日までの20日間出走制限。
平成30年度 第9回 第5日 第10競走 3番コパデスコパ号は、鼻出血(左側少量)したため、平成30年11月16日までの20日間出走制限。
平成30年度 第9回 第4日 第2競走 6番ハルノドライブ号は、大差(3着から9.5秒)で入線したため、平成30年11月10日までの20日間出走制限。
平成30年度 第8回 第5日 第11競走 6番グランヴァン号は、向正面において競走中止(馬体故障 左前跛行)したため、平成30年10月19日までの20日間出走制限。
平成30年度 第8回 第4日 第8競走 5番マイネルボンド号は、大差(3着から8.3秒)で入線したため、平成30年10月14日までの20日間出走制限。
平成30年度 第8回 第4日 第5競走 1番セルリアンアピチェ号は、大差(3着から8.6秒)で入線したため、平成30年10月14日までの20日間出走制限。
平成30年度 第8回 第4日 第2競走 7番トリガーゾーン号は、鼻出血(両側少量)したため、平成30年10月14日までの20日間出走制限。
平成30年度 第8回 第3日 第1競走 1番フレールフォーコン号は、大差(3着から11.8秒)で入線したため、平成30年10月13日までの20日間出走制限。
平成30年度 第8回 第1日 第8競走 1番ハルノフラワー号は、鼻出血(両側多量)したため、平成30年10月6日までの20日間出走制限。
平成30年度 第7回 第6日 第4競走 10番騎手郷間勇太は、ミコエバー号に騎乗したところ、発走において扶助操作不十分であり、騎手としての注意義務を怠ったため、戒告。
平成30年度 第7回 第5日 第12競走 6番ビューティワンダー号は、最後の直線において競走中止(馬体故障 左前跛行)したため、平成30年9月28日までの20日間出走制限。