「処分・制裁」一覧

令和元年度　第12回　第5日　第7競走　12番騎手倉兼育康は、スペルマロン号に騎乗したところ、第4コーナーにおいて内斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、令和2年1月13日までの実行2日間騎乗停止。...

令和元年度　第12回　第5日　第5競走　2番ワガミヨニフル号は、鼻出血（2回目、左側少量）したため、令和2年1月30日までの30日間出走制限。

令和元年度　第12回　第4日　第10競走　8番ジャンダラリン号は、鼻出血（両側少量）したため、令和2年1月18日までの20日間出走制限。

令和元年度　第12回　第4日　第9競走　10番ツィンクルソード号は、鼻出血（両側中量）したため、令和2年1月18日までの20日間出走制限。

令和元年度　第12回　第4日　第9競走　1番ホワイトソニック号は、鼻出血（両側多量）したため、令和2年1月18日までの20日間出走制限。

令和元年度　第12回　第3日　第1競走　8番リーガルオフィス号は、鼻出血（両側中量）したため、令和2年1月17日までの20日間出走制限。

令和元年度　第12回　第2日　第12競走　10番騎手木村直輝は、ナイトオブソード号に騎乗したところ、第3コーナーにおいて内斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和元年度　第12回　第2日　第4競走　7番シリアルナンバー号は、大差（3着から14.3秒）で入線したため、令和2年1月11日までの20日間出走制限。

令和元年度　第12回　第1日　第4競走　7番騎手木村直輝は、ブラックビースト号に騎乗したところ、決勝線手前において外斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和元年度　第11回　第5日　第10競走　10番シェアード号は、大差（3着から9.6秒）で入線したため、令和2年1月3日までの20日間出走制限。

令和元年度　第11回　第5日　第4競走　10番ビービージェンマ号は、発走調教不十分（枠入不良）のため、再検査。

令和元年度　第11回　第4日　第6競走　5番イマージュ号は、鼻出血（両側少量）したため、令和元年12月28日までの20日間出走制限。

令和元年度　第11回　第1日　第11競走　8番ブリクスト号は、第4コーナーにおいて競走中止（馬体故障　左前骨折）したため、令和元年12月20日までの20日間出走制限。

令和元年度　第11回　第1日　第11競走　5番レーヌミラクル号は、鼻出血（両側中量）したため、令和元年12月20日までの20日間出走制限。

令和元年度　第10回　第5日　第6競走　4番騎手郷間勇太は、ナムラヒューマン号に騎乗したところ、第4コーナーから最後の直線において騎乗法に適切を欠いた（闘志を欠く）ため、戒告。

令和元年度　第10回　第2日　第10競走　4番騎手赤岡修次は、ベルウッドテラス号に騎乗したところ、最後の直線において内斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和元年度　第10回　第2日　第1競走　2番調教師別府真司は、レティシア号を出走させたところ、発走調教が十分でない（出遅れ6馬身）ため、戒告。令和元年11月16日まで実効2日間賞典停止。...

令和元年度　第10回　第2日　第1競走　2番レティシア号は、発走調教不十分（出遅れ6馬身）のため、令和元年11月30日までの20日間出走停止。

令和元年度　第9回　第6日　第12競走　1番ワガミヨニフル号は、鼻出血（両側多量）したため、令和元年11月24日までの20日間出走制限。

令和元年度　第9回　第6日　第5競走　11番ニシノキッカセキ号は、鼻出血（左側少量）したため、令和元年11月24日までの20日間出走制限。

令和元年度　第9回　第5日　第8競走　6番騎手宮川実は、ファシナンテ号に騎乗したところ、発走遅延（合図前突進）させたため、戒告。

令和元年度　第9回　第5日　第6競走　8番ビッグバンドジャズ号は、発走調教不十分（立ちんぼ、出遅れ3.5馬身）のため、再検査。

令和元年度　第9回　第2日　第10競走　6番セイゲイル号は、発走調教不十分（枠内そう狂、除外）のため、令和元年11月19日までの30日間出走停止。

令和元年度　第9回　第2日　第10競走　6番調教師打越勇児は、セイゲイル号を出走させたところ、発走調教が十分でない（枠内そう狂、除外）ため、戒告。令和元年10月26日まで実効2日間賞典停止。...

令和元年度　第9回　第2日　第2競走　2番アサクサレーサー号は、大差（3着から8.2秒）で入線したため、令和元年11月9日までの20日間出走制限。

令和元年度　第9回　第1日　第8競走　2番調教師國澤輝幸は、マイネルピトレスク号を出走させようとしたところ、手綱装着を失念し下見所を周回、調教師としての注意義務を怠ったため、戒告。...

令和元年度　第8回　第4日　第2競走　5番シュティルヴァルト号は、鼻出血（2回目、両側多量）したため、令和元年11月5日までの30日間出走制限。

令和元年度　第8回　第2日　第1競走　1番レティシア号は、発走調教不十分（枠入不良、出遅れ3馬身）のため、再検査。

令和元年度　第8回　第1日　第4競走　10番ハルノドライブ号は、大差（3着から10.7秒）で入線したため、令和元年10月12日までの20日間出走制限。