「処分・制裁」一覧

令和2年度　第8回　第5日　第9競走　11番アカリダイヤモンド号は、発走調教不十分（枠入不良）のため、再検査。

令和2年度　第8回　第5日　第6競走　12番エーティーロンドン号は、鼻出血（両側少量）したため、令和2年10月30日までの20日間出走制限。

令和2年度　第8回　第5日　第4競走　6番ベロナサンライズ号は、鼻出血（両側少量）したため、令和2年10月30日までの20日間出走制限。

令和2年度　第8回　第5日　第3競走　1番マイネルバールマン号は、鼻出血（両側多量）したため、令和2年10月30日までの20日間出走制限。

令和2年度　第8回　第5日　第2競走　9番プランスシャルマン号は、鼻出血（両側中量）したため、令和2年10月30日までの20日間出走制限。

高知県競馬組合所属の那俄性哲也調教師が雇用していたきゅう務員が、競馬法の規定に違反して地方競馬の勝馬投票券を購入したことにより、本年8月28日、罰金30万円の略式命令を受け、同年9月12日に刑が確定しました。こ...

令和2年度　第8回　第2日　第7競走　2番騎手長谷部駿弥は、ツガノダイヤ号に騎乗したところ、発走後において外斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和2年度　第8回　第1日　第8競走　6番騎手赤岡修次は、キングラディウス号に騎乗したところ、発走遅延（合図前突進）したため、戒告。

令和2年度　第8回　第1日　第5競走　3番ノットユーアゲイン号は、鼻出血（2回目、両側少量）したため、令和2年10月21日までの30日間出走制限。

令和2年度　第8回　第1日　第4競走　5番騎手永森大智は、マイネルグローバル号に騎乗したところ、ゴール前において外斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和2年度　第7回　第4日　第8競走　4番調教師工藤真司は、ルドルフィーナ号を出走させたところ、発走調教が十分でない（枠内もぐり突進、競走除外）ため、戒告。令和2年9月12日まで実効2日間賞典停止。...

令和2年度　第7回　第4日　第8競走　4番ルドルフィーナ号は、発走調教不十分（枠内もぐり突進、競走除外）のため、令和2年10月6日までの30日間出走停止。

令和2年度　第7回　第4日　第4競走　3番デスマッチヤンキー号は、最後の直線において、馬体故障（左前跛行）により競走中止したため、令和2年9月26日までの20日間出走制限。

令和2年度　第7回　第3日　第6競走　1番シンカタタタキキ号は、大差（3着から11.1秒）で入線したため、令和2年9月25日までの20日間出走制限。

令和2年度　第7回　第2日　第10競走　7番エンパイアステート号は、鼻出血（左側少量）したため、令和2年9月19日までの20日間出走制限。

令和2年度　第7回　第2日　第8競走　4番サクラヴァローレ号は、大差（3着から8.0秒）で入線したため、令和2年9月19日までの20日間出走制限。

令和2年度　第7回　第1日　第10競走　2番レクスミノル号は、向正面において競走中止（鼻出血）したため、令和2年9月18日までの20日間出走制限。

令和2年度　第6回　第6日　第9競走　6番ノットユーアゲイン号は、鼻出血（両側少量）したため、令和2年9月12日までの20日間出走制限。

令和2年度　第6回　第2日　第4競走　8番騎手濱尚美は、タートルネック号に騎乗したところ、第1コーナーにおいて内斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和2年度　第5回　第6日　第8競走　9番サクラヴァローレ号は、鼻出血（2回目、両側少量）したため、令和2年8月25日までの30日間出走制限。

令和2年度　第5回　第5日　第9競走　3番調教師那俄性哲也は、アウグローニ号を出走させようとしたところ、装鞍所引付時刻に遅刻し、調教師としての注意義務を怠ったため、戒告。

令和2年度　第5回　第2日　第12競走　4番サンレイレッカー号は、鼻出血（両側少量）したため、令和2年8月1日までの20日間出走制限。

令和2年度　第5回　第2日　第2競走　9番ナナチャンプ号は、鼻出血（2回目、両側少量）したため、令和2年8月11日までの30日間出走制限。

令和2年度　第5回　第1日　第4競走　2番コパノニューヨーク号は、鼻出血（2回目、両側中量）したため、令和2年8月10日までの30日間出走制限。

令和2年度　第4回　第6日　第1競走　3番ダイヤマリー号は、発走調教不十分（枠入不良）のため、再検査。

令和2年度　第4回　第6日　第1競走　1番ヤイロウェイヴ号は、競走調教不十分（発走直後、内に偏り、ダッシュつかず大きく遅れる）のため、再検査。

令和2年度　第4回　第6日　第1競走　1番ヤイロウェイヴ号は、大差（3着から8.8秒）で入線したため、令和2年7月25日までの20日間出走制限。

令和2年度　第4回　第3日　第4競走　6番リュウノカンパニー号は、鼻出血（両側少量）したため、令和2年7月17日までの20日間出走制限。

令和2年度　第4回　第2日　第10競走　7番エイシンファイヤー号は、最後の直線において競走中止（馬体故障　左前骨折）したため、令和2年7月11日までの20日間出走制限。