騎乗停止 その他
令和3年度 第10回 第3日 第1競走 9番騎手佐原秀泰は、ミスバイキング号に騎乗したところ、第1コーナーにおいて内斜行し、他馬の走行を妨害したため、令和3年11月28日までの実効4日間騎乗停止。
令和3年度 第10回 第3日 第1競走 9番騎手佐原秀泰は、ミスバイキング号に騎乗したところ、第1コーナーにおいて内斜行し、他馬の走行を妨害したため、令和3年11月28日までの実効4日間騎乗停止。
令和3年度 第10回 第1日 第11競走 3番調教師田中伸一は、イタズラウナギ号を出走させようとしたところ、装あんの義務を怠った(装あん開始の指示があった時点で不在、その後装鞍の確認をした)ため、戒告。
令和3年度 第9回 第3日 第3競走 3番クラウンララファル号は、大差(3着から9.3秒)で入線したため、令和3年11月12日までの20日間出走制限。
令和3年度 第9回 第3日 第2競走 5番リオレイア号は、大差(3着から9.5秒)で入線したため、令和3年11月12日までの20日間出走制限。
令和3年度 第9回 第1日 第1競走 3番3番チャチャマル号は、発走調教不十分(枠入不良)のため再検査。
令和3年度 第8回 第5日 第11競走 1番ネスター号は、最後の直線において馬体故障(右前跛行、左後跛行)により競走中止したため、令和3年10月29日までの20日間出走制限。
令和3年度 第8回 第4日 第5競走 8番マイネルバールマン号は、第4コーナーにおいて馬体故障(鼻出血)により競走中止したため、令和3年10月23日までの20日間出走制限。
令和3年度 第8回 第3日 第1競走 9番ピョンピョン号は、大差(3着から8.1秒)で入線したため、令和3年10月22日までの20日間出走制限。
令和3年度 第8回 第1日 第2競走 5番キャッチースマイル号は、発走調教不十分(起立突進、騎手落馬、放馬中負傷、競走除外)のため、再検査。
令和3年度 第7回 第6日 第12競走 2番キンジトー号は、発走調教不十分(起立大、左前肢を隔壁にかける)のため、再検査。
令和3年度 第7回 第6日 第7競走 1番プロスパラスデイズ号は、発走調教不十分(出遅れ2馬身)のため、再検査。
令和3年度 第7回 第4日 第2競走 4番ワンズワード号は、鼻出血(3回目、両側中量)したため、令和3年11月4日までの60日間出走制限。
令和3年度 第7回 第4日 第1競走 4番騎手妹尾浩一朗は、スマートスローン号に騎乗したところ、第4コーナーにおいて扶助操作に適切を欠き(騎坐変し落馬・競走中止)競馬の公正を害したため、令和3年9月12日までの実効2日間騎乗停
令和3年度 第6回 第6日 第3競走 2番サンセットクラップ号は、大差入線(3着+14.7秒)したため、令和3年9月11日までの20日間出走制限。
令和3年度 第6回 第6日 第1競走 3番オゲンキデスカ号は、大差入線(3着+8.7秒)したため、令和3年9月11日までの20日間出走制限。
令和3年度 第6回 第5日 第5競走騎手井上瑛太は、体重調整失敗のため騎乗変更となったことは、競馬の公正を害したため、令和3年9月5日までの実効6日間騎乗停止。
令和3年度 第6回 第4日 第5競走 10番ムニショネッテ号は、発走調教不十分(枠内そう狂、起立大、一瞬犬坐、騎手落馬)のため、再検査。
令和3年度 第6回 第4日 第4競走 10番ゴッドオプティマス号は、鼻出血(両側中量)したため、令和3年8月29日までの20日間出走制限。
令和3年度 第6回 第4日 第4競走 9番バトルレイカ号は、鼻出血(両側中量)したため、令和3年8月29日までの20日間出走制限。
令和3年度 第6回 第3日 第12競走 3番チャーチタウン号は、鼻出血(2回目、両側中量)したため、令和3年9月7日までの30日間出走制限。
令和3年度 第6回 第3日 第5競走 6番騎手多田羅誠也は、マイネルファイヤー号に騎乗したところ、負担重量について騎手として注意義務を怠ったため、戒告。
令和3年度 第6回 第1日 第2競走 12番ワンズワード号は、鼻出血(2回目、両側多量)したため、令和3年8月30日までの30日間出走制限。
令和3年度 第5回 第5日 第1競走 3番メイショウジガネ号は、大差入線(3着+8.6秒)したため、令和3年8月13日までの20日間出走制限。
令和3年度 第5回 第2日 第6競走 4番騎手井上瑛太は、ダイワエクシード号に騎乗したところ、騎手重量が前検量より500g増加し、騎手としての注意義務を怠ったため、戒告。
令和3年度 第5回 第1日 第7競走 6番コパノピエール号は、鼻出血(2回目、両側少量)したため、令和3年8月9日までの30日間出走制限。
令和3年度 第4回 第6日 第7競走 2番レイカサンライズ号は、鼻出血(両側少量)したため、令和3年7月24日までの20日間出走制限。
令和3年度 第4回 第6日 第6競走 7番オークヒルハウス号は、鼻出血(両側多量)したため、令和3年7月24日までの20日間出走制限。
令和3年度 第4回 第6日 第2競走 5番ルチアーノホワイト号は、発走調教不十分(寄入不、3分30秒)のため、再検査。
令和3年度 第4回 第5日 第12競走 4番リーヴスカーズ号は、鼻出血(両側中量)したため、令和3年7月23日までの20日間出走制限。