「処分・制裁」一覧

令和4年度　第8回　第5日　第9競走　6番 ヘルシャフト号は、第１コーナーにおいて、馬体故障（両後肢跛行）により競走中止したため、令和4年10月29日までの20日間出走制限。

令和4年度　第8回　第4日　第1競走　1番 ボーントゥレイン号は、鼻出血（左側少量）したため、令和4年10月22日までの20日間出走制限。

令和4年度　第8回　第3日　第11競走　6番 スーパーノヴァ号は、発走調教不十分（出不1.0馬身、常習）のため再検査。

令和4年度　第8回　第2日　第12競走　10番 ウインタースイート号は、鼻出血（2回目、両側中量）したため、令和4年10月20日までの30日間出走制限。

令和4年度　第8回　第2日　第4競走　3番 調教師打越　勇児は、オールイズバニティ号を出走させたところ、発走調教不十分（枠入不能）のため戒告。令和4年10月1日までの実効2日間賞典停止。

令和4年度　第8回　第2日　第4競走　3番 オールイズバニティ号は、発走調教不十分（枠入不能）のため、令和4年10月10日までの20日間出走停止。

令和4年度　第8回　第2日　第2競走　1番 プティステラ号は、発走調教不十分（枠内そう狂、犬坐、もぐり突進、落馬、放馬、馬負傷、競走除外）のため再検査。

令和4年度　第8回　第1日　第4競走　6番 調教師細川忠義は、ビップシャルマン号を出走させたところ、発走調教不十分（枠内膠着、競走中止）のため戒告。令和4年9月20日までの実効2日間賞典停止。

令和4年度　第8回　第1日　第4競走　6番 ビップシャルマン号は、発走調教不十分（枠内膠着、競走中止）のため、令和4年9月19日から令和4年10月18日まで30日間出走停止。

令和4年度　第8回　第1日　第1競走　7番 騎手塚本雄大は、ジュンツーポイント号に騎乗しようとしたところ、前検量受検時刻に遅刻（13分）したため、戒告。

令和4年度　第7回　第4日　第4競走　7番 オーケードリーム号は、大差（3着から9.6秒）で入線したため、令和4年9月24日までの20日間出走制限。

令和4年度　第7回　第1日　第3競走　5番 ブラウナイル号は、大差（3着から8.2秒）で入線したため、令和4年9月16日までの20日間出走制限。

令和4年度　第6回　第6日　第6競走　8番 コジロウ号は、大差（3着から8.7秒）で入線したため、令和4年9月10日までの20日間出走制限。

令和4年度　第6回　第5日　第1競走　8番 カレンマンバ号は、大差（3着から10.1秒）で入線したため、令和4年9月9日までの20日間出走制限。

令和4年度　第6回　第3日　第8競走　8番 ディスカバー号は、鼻出血（2回目、両側少量）したため、令和4年9月5日までの30日間出走制限。

令和4年度　第6回　第3日　第3競走　6番 ハッピーオーラ号は、最後の直線において、馬体故障（右前跛行）により競走中止したため、令和4年8月26日までの20日間出走制限。

令和4年度　第6回　第1日　第3競走　6番 ウインタースイート号は、鼻出血（両側中量）したため、令和4年8月19日までの20日間出走制限。

令和4年度　第6回　第1日　第1競走　8番 トランペットマーチ号は、鼻出血（2回目、両側中量）したため、令和4年8月29日までの30日間出走制限。

令和4年度　第5回　第4日　第1競走　9番 タカノアンジェラス号は、鼻出血（左側少量）したため、令和4年8月7日までの20日間出走制限。

令和4年度　第5回　第4日　第11競走　10番 ハルノスター号は、鼻出血（両側中量）したため、令和4年8月7日までの20日間出走制限。

令和4年度　第5回　第4日　第2競走 騎手井上　瑛太は、調整ルーム入寮に遅刻し、調整ルームに関する開催執務委員長指示事項に違反したため、戒告。

令和4年度　第5回　第2日　第4競走　4番 メタモルフォシス号は、鼻出血（2回目、両側中量）したため、令和4年8月9日までの30日間出走制限。

令和4年度　第5回　第1日　第6競走　5番 ウインクラリティ号は、鼻出血（両側少量）したため、令和4年7月29日までの20日間出走制限。

令和4年度　第4回　第5日　第2競走　12番 トランペットマーチ号は、鼻出血（両側多量）したため、令和4年7月22日までの20日間出走制限。

令和4年度　第4回　第4日　第11競走　12番 騎手妹尾　浩一朗は、セヴィルロアー号に騎乗したところ、最後の直線において扶助操作に適切を欠き（むちの使用に関するガイドラインに抵触）、騎手としての注意義務を怠ったため、戒告。

令和4年度　第4回　第4日　第2競走　4番 マイネルレイール号は、大差（3着から9.9秒）で入線したため、令和4年7月16日までの20日間出走制限。

令和4年度　第4回　第4日　第2競走　8番　 パンサーバローズ号は、鼻出血（両側多量）したため、令和4年7月16日までの20日間出走制限。

令和4年度　第4回　第3日　第1競走　8番 マスクトライ号は、発走調教不十分（枠入不良、両ロープケル、尾押、2分30秒）のため再検査。

令和4年度　第4回　第2日　第1競走　6番 調教師別府真司は、ルネッサンスバカラ号を出走させようとしたところ、手綱の装着を失念し下見所を周回、調教師としての注意義務を怠ったため、戒告。