「処分・制裁」一覧

令和6年度第3回第5日第1競走終了後、騎手嬉勝則（田中譲二きゅう舎所属）が、検量所前において、他の騎手に対する暴力行為により、競馬の公正を害しため、令和6年6月9日まで実効2日間の騎乗停止とする。

令和6年度　第3回　第6日　第4競走　7番エスシーヴァローナ号は、鼻出血（両側中量）のため、令和6年6月22日までの20日間出走制限。

令和6年度　第3回　第5日　第9競走　1番ライラテソーロ号は、鼻出血（左側多量）のため、令和6年6月21日までの20日間出走制限。

令和6年度　第3回　第3日　第4競走　5番パルフェアンジュ号は、鼻出血（両側中量）のため、令和6年6月14日までの20日間出走制限。

令和6年度　第3回　第2日　第12競走　10番ビッグブルー号は、鼻出血（両側多量）のため、令和6年6月8日までの20日間出走制限。

令和6年度　第2回　第6日　第11競走　5番 ラスパルマス号は、発走調教不十分（枠入不良）のため、再検査。

令和6年度　第2回　第6日　第8競走　4番アペカムイ号は、鼻出血（両側多量）のため、令和6年6月1日までの20日間出走制限。

令和6年度　第2回　第6日　第1競走　3番 オンテンバール号は、大差入線（3着から9.6秒）したため、令和6年6月1日までの20日間出走制限。

令和6年度　第2回　第5日　第10競走　3番 騎手吉原寛人は、サトノアレックス号に騎乗したところ、最後の直線において、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和6年度　第2回　第4日　第5競走　6番 調教師田中伸一は、テンテキセンセキ号を出走させたところ、発走調教不十分（枠内起立転倒馬負傷、競走除外）のため、戒告。令和6年5月6日から5月11日までの実効2日間賞典停止。

令和6年度　第2回　第4日　第5競走　6番 テンテキセンセキ号は、発走調教不十分（枠内起立転倒馬負傷、競走除外）のため、令和6年6月5日までの30日間出走停止。

令和6年度　第2回　第4日　第3競走　6番カフェティアラ号は、鼻出血（両側中量）のため、令和6年5月26日までの20日間出走制限。

令和6年度　第2回　第4日　第1競走　7番 サヨノイチバン号は、発走調教不十分（枠入不良）のため、再検査。

令和6年度　第2回　第3日　第11競走　7番 調教師宮路洋一は、スプリングラヴ号を出走させたところ、発走調教不十分（枠内起立転倒馬負傷、競走除外）のため、戒告。令和6年5月5日から5月6日までの実効2日間賞典停止。

令和6年度　第2回　第3日　第11競走　7番 スプリングラヴ号は、発走調教不十分（枠内起立転倒馬負傷、競走除外）のため、令和6年6月4日までの30日間出走停止。

令和6年度　第2回　第3日　第9競走　11番モズマンジロウ号は、鼻出血（右側中量）のため、令和6年5月25日までの20日間出走制限。

令和6年度　第2回　第3日　第2競走　1番 調教師工藤真司は、マイネルキング号を出走させたところ、発走調教不十分（枠内そう狂馬負傷、競走除外）のため、戒告。令和6年5月5日から5月6日までの実効2日間賞典停止。

令和6年度　第2回　第3日　第2競走　1番 マイネルキング号は、発走調教不十分（枠内そう狂馬負傷、競走除外）のため、令和6年6月4日までの30日間出走停止。

令和6年度　第2回　第3日　第2競走　10番マイネルラッジョ号は、鼻出血（両側中量）のため、令和6年5月25日までの20日間出走制限。

令和6年度　第2回　第2日　第1競走　1番 調教師別府真司は、クラルスマーネ号を出走させたところ、発走調教不十分（（枠内そう狂馬負傷、競走除外）のため、戒告。令和6年4月29日から5月5日までの実効2日間賞典停止。

令和6年度　第2回　第2日　第1競走　1番 クラルスマーネ号は、発走調教不十分（枠内そう狂馬負傷、競走除外）のため、令和6年5月29日までの30日間出走停止。

令和6年度　第1回　第6日　第7競走　9番ヴィクトリアダンス号は、第3コーナーにおいて馬体故障（右前肢球節脱臼及び種子骨骨折、騎手落馬）のため競走中止。令和6年5月11日までの20日間出走制限。

令和6年度　第1回　第2日　第1競走　2番ドウフォルス号は、鼻出血（両側少量）のため、令和6年4月27日までの20日間出走制限。

令和5年度　第19回　第3日　第11競走　4番 騎手林謙佑は、イグレック号を騎乗したところ、発走後右鐙革尾錠外れがあったことは、騎手として注意義務を怠ったため、戒告。

令和5年度　第19回　第2日　第6競走　7番ジオヴィグラス号は、最後の直線走路において馬体故障（右前後跛行）のため競走中止。令和6年4月15日までの20日間出走制限。

令和5年度　第19回　第1日　第9競走　10番ヤマイチリリー号は、鼻出血（両側中量、3回目）のため、令和6年5月23日までの60日間出走制限。

令和5年度　第19回　第1日　第8競走　2番 調教師田中譲二は、ディアデマ号を出走させたところ、手綱の装着を失念し下見所を周回させたことは、調教師として注意義務を怠ったため、戒告。

令和5年度　第19回　第1日　第5競走　9番ドリームプリンス号は、鼻出血（両側少量、2回目）のため、令和6年4月23日までの30日間出走制限。

令和5年度　第18回　第4日　第3競走　8番 調教師宮川真衣は、ミニーバローズ号を出走させたところ、発走調教不十分（枠入不能、競走除外）のため、戒告。令和6年3月17日から19日までの実効2日間賞典停止。