「競走情報」一覧

令和2年度　第2回　第1日　第6競走　3番調教師西山裕貴は、ラヴィングフレーム号を出走させたところ、馬装に不備（発走後、右手綱尾錠が外れる）があったため、戒告。令和2年5月4日までの実効2日間賞典停止。...

令和2年度　第1回　第6日　第2競走　1番騎手濱尚美は、メイプルクリーク号に騎乗したところ、最後の直線において外斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和2年度　第1回　第3日　第5競走　3番ベネディクション号は、鼻出血（両側少量）したため、令和2年5月8日までの20日間出走制限

令和2年度　第1回　第3日　第4競走　2番ヴェストリス号は、鼻出血（2回目、両側中量）したため、令和2年5月18日までの30日間出走制限。

令和2年度　第1回　第2日　第1競走　10番カレンラヴニール号は、鼻出血（両側多量）したため、令和2年5月2日までの20日間出走制限。

令和元年度　第19回　第3日　第5競走　4番マウンテンブルー号は、鼻出血（両側中量）したため、令和2年4月20日までの20日間出走制限。

令和元年度　第19回　第2日　第3競走　5番パストラル号は、鼻出血（両側少量）したため、令和2年4月19日までの20日間出走制限。

令和元年度　第19回　第1日　第11競走　8番サクラインザスカイ号は、大差（3着から8.8秒）で入線したため、令和2年4月18日までの20日間出走制限。

令和元年度　第19回　第1日　第4競走　2番ペイシャスプリング号は、第4コーナーにおいて馬体故障（鼻出血）により競走中止したため、令和2年4月18日までの20日間出走制限。

令和元年度　第19回　第1日　第1競走　6番メイショウカロッタ号は、鼻出血（両側中量）したため、令和2年4月18日までの20日間出走制限。